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「道 私立探偵飛鳥井の事件簿」を読んだと「海底の君へ」を見た。 [雑感]

今日読み終わった本  
「道 私立探偵飛鳥井の事件簿」 笠井潔著〇△

4つの事件物からなっている。こういう短編集の場合困る事がある。今読んでいる話から、次の
話に移って読んでいると、前の話を忘れて、どういう話だったっけとなってしまう。そして全て読み
終えると全て忘れているのである。これは私の問題なので、実は覚えてないことが「大丈夫なのか」
となってしまう。かなりボケが進んでいるようだ。というわけで本を見返しながら感想を
書くことになる。
 一話目は、人探しを頼まれた依頼人が殺されて、事件に巻き込まれるというお話。
 2話目は、行方知れずの息子を探してほしいという話。
 3話目は、行方知れずの父親をさがしてほしいという話。
 4話目は、結婚して間もない男性の死についての疑問から始まっている。
 どれも最後はそうだったのか的な感じで終わる、ただ一話、一話がちょっと短いので事件に至る
怨念みたいなものが、さらっと流れてしまい、そうだったのかが面白いまでいかない。

 昨日テレビで久しぶりにドラマをみた、普段は娘と女房がジャニーズのDVDや録画した番組を
見ていてじっくりテレビを見るのは、ニュースと笑点ぐらいか。見せてもらえないわけではないが。
どうしてもみたいという番組がないということか。
 ちょうど晩ご飯を食べながら見たのだが、女房も「珍しくお父さんがドラマを見ると言った」と
言っていた。
 番組名は「海底の君へ」、主演は藤原竜也、そして成海璃子、題材はいじめがテーマだった、
何故見たのかというと、なんとなく予告をみてどういう内容だろうと思ったせいかな。
いじめがテーマの内容だとは知らずにみたのである。
結構重い内容だった。いじめのその後がテーマになっているようだ。
 何故か、こういう暗く、重いテーマのドラマには藤原竜也さんはハマるね、目がいいからかな。
成海璃子も割といい感じだった。
 しかし全部見た訳ではない、途中で「志村動物園」を少し見た、何故かというとそこに
heyseyjumpの伊野尾君が出ていて、その間チャンネルを変えられてしまったからだ。
そして8時前から再度ドラマを見た。
 ところが再度見だしたら、女房と娘の箸が止まっていた(私は見ながらご飯とビールを飲んで
いたのだが)、二人は画面を見続けて、ご飯が喉を通らないようだった。
「お父さんよく食べられるね」と言われた。(失礼な!ちゃんと見てるよ、食べながら、飲みながら)
二人にとっては胃が重くなるような感じだったのかな。

 ドラマの中で、「誰にも必要とされず、生きている価値がない」的なセリフがあったが、現実の
世界でも、自殺とかを考える人はそういう思考に陥ってしまう出来事や過程があるのだろう。
 でも本当に必要とされる人間ているのだろうか、その人でなければという人はいるのだろうか、
結果としてそうであっても、実はその人の替りはいくらでもいるのである。人間は一人一人
違うのだから、全くその人の替りはいないが社会としてその人の替りをする人はいる、
社会はそうして回っている。
 私は社会に必要とされているから、生きている訳ではないと思う、ただ生まれて来たから、
生きられるだけ生きるべきだと思う。だって人間せいぜい生きたって100年、長い生命の
歴史から見れば、誰が生きても、死んでもどうでもいいことだ。だったら運良く生まれてきたのだ
から、自然と死が来るまで生きればいい。
ブルーハーツの「トレイン、トレイン」にも、
「聖者になんてなれないよ、だけど生きてる方がいい」という歌詞がある。

 横道にそれてしまいましたが、いじめを受けた人はそれからの人生にそれを引きずって
生きている場合が確かに多いかもしれない。
 このドラマを見た感想は人それぞれだと思うが、いじめをした側の人間に見てもらいたい
内容だった、見て何かを感じるかどうかは分からないが、いじめをした人間が大人となり、
親となったときに自分の子にいじめをさせないように出来ればいいのだが、
そうすれば少しはいじめも減るかも。



 


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鎌倉霊園正門前太刀洗

海底の君へは、次からはTBSで「日曜劇場海底の君へ」というタイトルで連続ドラマとして放送するそうですが、TBSの日曜劇場での海底の君へはリメイク版のため、納得が行かない点があります。社長役が麿赤兒さんではなく、中丸新将さんになっていることと、更に連続ドラマとして放送のため、スタッフには天国に一番近い男・アルジャーノンに花束を(2015年にTBSの金曜ドラマで放送されたほうの作品)・仰げば尊し(TBSの日曜劇場で放送された作品)のスタッフが抜擢されていることと、藤原竜也さんに少年時代、成海璃子さんに少女時代が設定されており、藤原竜也さんの少年時代を菊池風磨さんが、成海璃子さんの少女時代を黒崎レイナさんが演じるためです(藤原竜也さん、成海璃子さん、水崎綾女さんはTBSリメイク版もそのまま続投)。TBSで海底の君へを放送する場合、麿赤兒さんでは年を取りすぎてしまったとかでそぐわないことと、その作品内容に応じたスタッフを抜擢する必要があるためです。
by 鎌倉霊園正門前太刀洗 (2016-08-25 19:08) 

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