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「排出権商人」を読んだ [雑感]

今日読み終わった本
「排出権商人」 黒木亮 著

 地球温暖化の問題に対して各国のCO2排出削減をめぐる排出権売買を商売にする会社を
描いた内容だ。この本を読むと地球温暖化の問題だけでなく、国際的な条約などの協議
とは基本的に自国の利益を最大限に得るための交渉と言っていいのだろうと感じる。
大筋の考え方では一致していてもその中で自国に不利にならないように、そして最大の
利益を得られるようにするのが外交交渉というものなのだということを改めて感じた。
 また最期の方では地球温暖化はCO2の問題ではなく、地球の長期間の温暖化と
寒冷化の繰り返しの過程だとする意見も出てくる。温暖化対策協議から離脱した
トランプさんを思い浮かんだ。
 本の中では会社が粉飾決算で窮地に陥る部分があるが、今の東芝とだぶってくる。
結局のところ、会社が利益の目標をたて、それを達成出来ないったり、赤字になると
粉飾決算に走るというのがよくある筋書きか。

 私が働いている会社もメーカーだが、外資に買収されてからは何を作るかよりも
どれだけ利益を上げるかだけが目標になっている。何を始めるにもファイナンス
許可が降りないと進められない。つまらない会社になってしまった。まあ後半年で
定年、その後会社に残るかどうかは悩んでいる。もちろん家計的には残るべきなの
だが。

 朝起きて食パンを食べた後、賞味期限切れのドーナッツがあったので食べたが
、喉がガサガサする感じがするので何か飲もうと思ったら、冷蔵庫にお茶があった
ので飲んだが、ジャスミンティだった。
杏里の歌を思い出した「ジャスミンティは~」、好きじゃない。やっぱり麦茶が
いい。


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