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「異物」を読んだと日米共同軍事訓練とは [雑感]

今日読み終わった本
「異物」 玄月 著

 在日朝鮮人社会の中の意識の違いによる対立というか孤立を描いたような感じか。
在日朝鮮人の中にも、日本に住んでいるけども自分たちは朝鮮人だという意識が強い
人々と日本人だという意識の強い人々がいるのだろう。

 今日、日米合同軍事演習が朝鮮半島沖で行われたようだが、アメリカと一緒になって
安易に北朝鮮に軍事的圧力をかけ過ぎではないか。これではアメリカと北朝鮮が軍事
衝突したならば、必ず日本が巻き込まれて多くの犠牲者がでるのは当然ではないか。
そのへんは安倍政権はどう考えているのか。
 国連の安保理決議で北朝鮮に対する批難声明が出たとしても、米韓日以外は対岸の火事
であり、経済制裁以外は考えていないだろう。特にヨーロッパなんかは、中東で何か
起きると地理的に近いので緊張感が高まるが、極東での火種なんかは本気で考えていない
だろう。
 また実際に戦争になったとして、最終的にはアメリカ側が勝つかもしれないが、民間人
も含めて多くの犠牲者がでる可能性は非常に高い。そして戦争が長引いた場合、ベトナム
やアフガニスタンのように最期はアメリカは手を引く可能性もある。
 そんな中で安倍政権は簡単に軍事的カードを切り過ぎではないか、2015年の安保
関連法案で海外での軍事力の行使が条件付きで認められた弊害が既に現れてきたようだ。

 そもそも北朝鮮と日本は拉致問題を除けば敵対する理由はないのではないか、
であるならば経済制裁以上の介入はすべきではないと思うが。まず安倍政権には
戦争回避を最重要項目にして軍事的圧力以外の方法で北朝鮮の核開発を止める努力を
してもらいたい、それとももう軍事力以外の方法は諦めたのか。
と言っても日本も核兵器廃絶に賛成していないのだから、北朝鮮に文句を言っても
虚しいが。



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