So-net無料ブログ作成
検索選択

「夏のロケット」を読んだと友人が脳梗塞で入院 [雑感]

昨日読み終わった本
「夏のロケット」 川端裕人 著

 高校時代からロケット好きだった仲間が社会人になり、それぞれの才能を活かして小型
ロケットを飛ばすまでを描いている。
 打ち上げまでのいろいろな騒動が描かれているが、登場人物の中にはどうみても実在の有名
芸能人をもじっているなというところや、デヴィッド・ボウイ主演の映画の題名が出てきたりと
ちょっとユーモアも入っている。
 そんなに簡単にロケットが飛ばせる(成功する)とは思わないが、細かいことを気にしないで
読めばそこそこ面白い。

 ところで一昨日仕事から帰りパソコンのメールを見たら、毎月一緒に酒を飲んでいる飲み友達
から緊急連絡というメールがきていた。見たらもうひとりの飲み友達が脳梗塞で入院したとのこと、
早速連絡を取り昨日見舞いに行って来た。
 どうも家にいて職場にメールをしようとしたら思うように指が動かなくて、電話にしたら病院
行ったほうがいいと言われたようで、病院で脳梗塞と診断され入院となったらしい。
 まあ喋ることはそんなに不自由はしてないようなので、そのへんの経緯が聞けたのだが。

 入院は二十日間ぐらいらしいのだが、リハビリをいれたら、一ヶ月ぐらいは治療に掛かるかも
しれない。ただ本人はその後いままで通り職場復帰出来るかどうかを心配している。
 脳梗塞の場合発見が遅いと後遺症が残る場合もあるらしいが、そうならなければいいが。

 その友人は今年60歳になったばかりで、本人もまだまだ働く気でいるので、職場復帰
できればいいのだが。

 私ももうすぐ60歳なので他人事ではない、特に血管がらみの病気は病気は進行していても
症状が出るまではほとんど分からないので、結果的に急に発症することになるので怖い。
場所が脳であれば後遺症が残ることも十分考えられる。
 その友人も脳ドックを受けようと思っていたところらしい。ただ普通は料金も高いらしい。

 テレビでもワイドショウでは連日のように健康、健康と言っていろいろとああしたらいい、
こうしたらいいとか偉い医者の先生が言っていて、訳も分からないコメンテーター(?)が
いい、いいと関心したりしている。
 でも私は酢ばっかり飲んで生きいたくはないし、青汁ばっかり飲んで生きたくもない。

 私は何なにし過ぎないということをモットーにしている。例えば塩分の取りすぎだとか、
油分の取りすぎを気にして、あれも食べない、これも飲まないではなく、好きなものを
食べ過ぎないように、または量を減らすようにしている。近頃はもう少し食べたいというところを
我慢するようにはしている。
 最近ではそうすると自然と量を食べられなくなってきて、自然と食べ過ぎの危険信号を体が
出してくれているような感じがする。

 話は全然変わって、相撲の豪栄道よくやったね、いままでは2桁勝てばというイメージの力士
だったので優勝するとは思っていなかったのだが、ワンチャンスをよくものにした。
ここまできたら全勝優勝してもらいたいものだ。

 やっぱり人生ではここだというところがあるんだろうね、本当は私にもそういうときがあったの
かもしれないが、全部何事もなく過ぎてしまったというか、そこまでの努力が足りなかったん
だろうけど。
これからでも何かを掴みたいものだ。(毎度のことで気持ちばっかりですが)
 
 
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「赤い落日」を読んだともんじゅ廃炉について

昨日読み終わった本
「赤い落日」 川森知子 著

 男女の話が4話の短編集だった。既に最初の3話の内容が思い出せない。これを書きながら
読み返してみる。(本当に俺大丈夫?)
 1話目はちょっと昼メロ調だった、夫婦と夫の運転手の話。
 2話目は中年男性と若い女性の話。
 3話目はお互いに不倫していると嘘をつく夫婦の話。
 4話目は長期単身赴任を繰り返す夫と束の間の旅行をする夫婦の話。

 と簡単に書いたがイマイチいい感想の言葉が思いつかない、強いて言うなら夫婦っていろいろ
あるよねということか。一家に1つの事情がある。
 
 最近のニュースは必ずと言っていい程、豊洲の市場の話が出てくるが、もう話すこともないか。
ところで昨日のニュースで高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉が検討されたとあったが、20数年間で
稼働日数が200日程度、しかも維持費は1兆円以上というから、いまさらかという感じだ、
これまでだれも結論を出せなかったのか、出さなかったのか。
 これには大きな問題があるような気がする。結局原発の廃棄物の処理法が決まっていない、
又は決められないということだ。原発が始まって40年以上も経っているというのに。
ゴジラ」ではないが核のゴミは将来大きな問題になるに違いない。今さえ良ければという感じで
次々と原発の再稼働が決まっているが、政治家は誰も真剣に考えていないのか。

 もう一つは富山市議会議員の政治活動費の着服か横領の問題、当事者は辞職して終わりに
したつもりでいるが、法律で罰することは出来るかどうかは分からないが、明らかに犯罪だよね。
少なくとも、着服分は返還するんだろうね。
 しかし領収書に数字を書き足して1桁多い金額を請求するなんてことが、通用するなんて
どういう感覚だ、家だったら1個100円程度のカップラーメンを買って、女房に1000円くれと
言ったら、どうなることか考えただけでも恐ろしい。

 もんじゅも富山市議会議員の問題も結局は自分の金じゃあないということで、痛みもないし
悪気もないみたいな感じか。
 昔みたいに明らかに地方の豪族が自分の為に小作農家から税を取り立てていた時代なら
ともかく、今は少なくとも建前は国民や市民の為に使うということで、自分たちが自分たちの為に
税金を収めていて、政治家や役人は管理、運用を任されているだけなのだから。
まだまだ民主主義ではないのかな。

 でも税金をちゃんと管理、運用するにはどうしたらいいんだろう、一つの方法はタイムラグがなく、
規制のない情報公開だろう。豊洲の問題でも専門家会議の議事録や技術者会議の議事録が
すぐに公開されていれば、税金を使う前に誰かがおかしいと気づいていたかも知れない。

それにしても政治家と役人の間でのチェックの甘さは何とかならないものか。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ブルーハーツが聴こえる」を見に行った [雑感]

 今日「ブルーハーツが聴こえる」を見に行った。

 前にも書きましたが「下町コメディ映画祭in台東」の催し物の1つです。

とりあえず舞台挨拶の時の写真(主催者が写真OKと言っていました、当然上映時はだめですが)

DSCN0901dsize.jpg

 私は東京03も好きなので角田さんが見れて良かったです。ちょっと小さいのでわかりにくい
ですが、左から2番目が斎藤工さん、司会者を除いて右から2番目が角田さんです。
しかし、舞台挨拶が長すぎ、舞台挨拶の前半は斎藤工さん監督の映画のPR、後半が今回上映
する映画の紹介でしたが、合計1時間30分以上だったと思う。

 客層はかなりの比率で中年?の女性が多かったような(と言っても私より若い人が大部分
ですが)。以外と男性が少ない。若い人が少ないのは当然ですが。

 さて本題の映画についてですが、個人的な好みを入れて50点以下か、と言ってもあくまでも
主観なので、いい悪いではありません。
 つまり私が持っている曲のイメージとあまり一致していなかったり、殆ど理解出来ないのも
ありました。
 「人にやさしく」と「ラブレター」は割といい感じでした。特に「ラブレター」はちょっと鼻をすすって
しまいました。「人にやさしく」は以外な内容ですが、妙に違和感がなく切ない。
 「少年の詩」はちょっと違うかという感じ。
 「ハンマー」はせりふが早すぎて(テンポがいいのかも)、あまり聞き取れなかったので
登場人物の心理がよく分からなかった。
 「ジョウネツのバラ」は全く理解できなかった。脚本が「ブルーハーツが聴こえない」のビデオ
のナレーターをやっていた永瀬正敏さんなので、思い入れが相当強いんだろうなと感じた。

 つまり同じ曲を聴いても、みんな違うイメージを持っているのだなという感じです。
そして、作り手側の伝えたいことが観客にそのまま伝わるかというと、それは難しいかも
しれないということだ。
 斎藤工さんも映画祭で評価が高い映画が興業的には成功しないので、そこをなんとかしたい
と言っていた。
 しかし考えてみれば、映画祭とかで評価を行うのは業界人であり、一般の観客ではない
のだから、見ている目線からして違うのではないだろうか。

 例えばYou Tubeでブルーハーツのライブ映像があるが、そのコメントもみんな違って
いるし、中には人のコメントに噛み付いている人もいるが、いろいろな意見があっていい
と思うのだが。

 人は同じ物を見たり、聴いたりしても脳の中で人それぞれのフィルターを通しているの
だろうから、感じ方が違うのは当然だと思う。つまり見えているもの、聴こえているものは実は
自分の鏡になっているのかなとちょっと思いました。


 

 


 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「よろずのことに気をつけよ」を読んだとオリンピックスタジアムについて思うこと [雑感]

今日読み終わった本
「よろずのことに気をつけよ」 川瀬七緒 著〇

 題名からは想像つかない内容だった。ちょっとおどろおどろしい所もあるサスペンス物か。
助走から次第に早くなっていくテンポもいい、秘密の明かされ方も違和感がない。読む方も
徐々にペースが上がっていくというパターンはおもしろい本のパターンだ。
出てくるキャラクターも特徴がはっきりしている。

 やっぱり私はこのように起承転結がはっきりしている方が好きだと改めて認識した。

 この本の不満ではないのだが、ただ一点私がいつも思うのは、こういうサスペンス物で主人公や
ヒロインが高いところから落ちそうになり、一人が落ちてもう一人が手を掴んで引き上げるシーン、
尚且つ引き上げる方も大怪我をしていたりするのだが、大体は引き上げられて良かったと
なるのだが、どう考えても大怪我をしながら、人ひとりを片手で掴んで引き上げるのは無理なような
気がする。主人公が室伏広治さんのような凄いマッチョなら有りうるかもしれないが。

 そういうところを差し引いてもおもしろい。

 ところで話は全然変わりますが、ちょっと前に東京オリンピックのスタジアムが大幅に予算
オーバーして問題になったことがありましたが、リオデジャネイロのオリンピックをテレビで見て
いて素朴に思ったことだが、オリンピックスタジアムの外観なんてどうでもいいような気がする。

 なぜなら、オリンピックの映像の殆どは競技の映像であるわけで、スタジアムの外観なんて
殆ど映らないし、誰も気にしていないのではないか?。特に開会式なんかは、スタジアムの中
での演出が全てで、スタジアムのデザインなんかは映らない。
 それよりも、選手や観客がいかに快適に安心して競技ができたり、観戦できるようなソフト面
や、機能面の充実の方にお金を掛けるべきではないのか。
 東京都や政府、オリンピック協会などは、できればどこにも負けないような立派で印象的
だったり、斬新だったりするデザインにしたいのだろうが、実際オリンピックが始まれば殆ど
映像には映らないんだよね。

 もともと、東京オリンピックの基本は「おもてなし」なのだから、華美にならずにオリンピックに
参加出来てよかった、見に来てよかったという印象をもってもらうのが一番ではないのでしょうか。
どうせお金を掛けるのであればそちらにお金を掛ければ、そうすればまた日本へ来たいと思う
リピーターも増えて、外人観光客の誘致にもプラスになるのでは。

 また話は変わりますが、家の最寄り駅(JR吉川駅)の階段が鳩の糞で汚い、たぶん1ヶ月
ぐらい前からだと思うが、最初は汚いと思ったがすぐ掃除されてきれいになると思っていたの
だが、毎日通勤で使っているのに、いつまで経っても洗い流されない、気が付くと階段以外にも
鳩の糞がそのままになっている場所がところどころある。
以前はこんなことはなかったと思うが。どうしたんでしょう。

 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ファイナルラップ」を読んだと管理、監視社会 [雑感]

一昨日読み終わった本
「ファイナルラップ」 川島誠 著△

 本の内容からするとなんで「ファイナルラップ」という題名なのという素朴な疑問が沸いてくる
内容だった。単に主人公が高校の陸上部で長距離の選手だというだけだ。
 表紙の絵を見ると、部活を頑張っている若者とその恋愛みたいなさわやかなストーリーかなと
思ってしまうが、内容的にはセックスがらみの描写が多い、それも恋愛とは特に関係ない。
 一言で言えば、遊びでセックスをしている若者の日常を描いているというところか。

 ところで、最近の特に話題にならないニュースの中で、気になったものがあった。
それは、会社で社員にカードみたいなものを身につけさせて、常にどこで、どういうことをして
いるかという情報を把握出来るようにするシステムみたいだ。社員証にセンサーと記憶、通信
機能が付いていると考えればいいか。
 ついにここまで来たかという感じだ。

 昔、チャップリンの映画でたぶん「モダンタイムス」というのがあって、工場の工員が殆ど
歯車の1つみたいになって働かされるところが皮肉っぽく描かれていたが、それとは違った側面
かもしれないが、どちらも労働者を一人の人間として扱ってないような気がする。

 例えば工場の機械やコンピュータなら正常に動いているかとか、稼働率はどれくらいかと
いったデータを収集するのは当たり前かもしれない。しかし会社の中にいる間とはいえ、
人の行動を常に監視しているというのはどうなんだろう。
 はっきりいって私はそんな会社で働きたくはない。

 最近私の働いている会社でもそうなのだが、生産管理システムとかでも、現場が働きやすい
とか労働者の負担軽減とかを重視しているのではなく、いかに現場の情報を収集して、経営上の
データとして利用しやすいかということに重点がおかれているように感じる。
 実際に各部門で実務以外の処理やデータ入力などで時間がとられて、残業が増えたりという
ことも起こっている。さらにいろいろな業務でイレギュラーな処理が出来なくなり、融通が効かなく
なっている、そのため現場ではストレスとなっているように感じる。

 でも今I o Tとかいってなんでもネットで繋がっているような社会が来ると、労働者の行動を
常に監視して、効率化をさらに高めようという方向に向かっていくのかもしれない。
そうなったら、山にこもってネットが繋がらないようにするか、でもそうするとブログも出来ないか?

 私も定年まで後1年数ヶ月、嘱託で残れるかもしれないが、年金が入るまでなんとか
食いつないでいけるなら、会社を辞めて、後は短期バイト貯金の切り崩しでやっていきたいと
思っている。私は70まで生きればいいと思っているので、贅沢はするつもりもないし、出来ないが
残り10年ぐらいは自分の好きなように生きたい。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

近頃のフィットネスや健康ブームについて思うこと [雑感]

 最近というか、ちょっと前からテレビのワイドショウやCMでやたらとフィットネスや健康食品、
健康器具、さらに健康の為に名医がああしたらいいとか、こうしたらいいとかの情報が
多過ぎないですか。

 健康ブームなのかもしれないが、普通の人が例えばライザップのように結構なお金をかけて、
あそこまでからだをシェイプアップする必要があるのか、太りすぎないで食べる量と運動などで
消費する量をバランスよくしてればいいような気がするけど。
 またあんなに筋肉もりもりになったり、腹筋が割れていたり、体脂肪が殆どなさそうな身体に
なる必要があるの、スポーツ選手だったり、モデルさんや二枚目俳優さんのように見た目が
重要な仕事の人は分かるけど。
一般の人はそうじゃなくても生きていけるし、それなりの体型になっているんだと思うが。
でも、異性にモテたいというのはあるだろうね。

 会社の帰りに毎日近所の公園を通って帰るのだが、ランニングコースがあるのだが、
最近女性や高齢者の人が多くなった気がする。以前はいかにもランナー的な感じの人が
多かったように思うが、これも健康ブームの影響か。
 また昨日テニスにいく途中の道でセントラルフィットネスとかいうフィットネスクラブが
オープンしていましたが、凄い数の自転車が止まっていました、しかも子供用のが多かった、
親がやらせているのかな。オリンピックもあったから、子供をオリンピック選手にしたいのかも。
確かにオリンピック選手レベルにするには、小さい頃からやる必要があるかもしれないが。

 私も運動しているが、テニスは週に1,2回でそれも実質二時間程度、ランニングは週1で8キロ
メートル、平日は朝、腕立て伏せ60回と足上げ腹筋100回だけ時間にして3分弱、これ以上は
やろうとは思わないし、増やしても続かない。
 私は今身長172cm、体重62キロ程度だが、このあたりをキープして、足腰の衰えを抑えて
いければいいと思ってやっている。つまりなるべく死ぬまで自分のことは自分で出来るようにしたい
とは思っている。

 後食べるもの、あれがいいとか、これがダメだとかいう情報も多くないですか、当然人
それぞれの健康状態によっても違いますが。会社でも医者から血圧が高いと言われて、
味噌汁を飲まなくなった人がいます。こういう場合はしょうがないとは思いますが、
 近頃は、そこそこ健康な人がさらに健康になろうとしていますよね。私も血圧は高めの
方で上は140ぐらいですので塩分の取りすぎには注意していますが、味噌汁を飲まないとか、
ラーメンやそばの汁を飲まないとかはしていません、女房には汁を飲むなと言われていますが。
ラーメンやそばは美味しさの60%ぐらいは汁の方だと思っているので、飲まないのではなく、
飲むのを半分ぐらいにしています、会社の弁当の味噌汁も半分の量にしています。
つまり好きでも健康のため全くやめるのではなく、少しの量に減らしています。
好きなものを全くやめてまで、健康を気にして生きたくはない。
健康にすごく気を使っている人でも死ぬときは死ぬ。

 ただ最近物忘れが激しくなってきたので、このまま進行して認知症になってしまったら、家族
や周りの人に迷惑を掛けるので、そのへんは気にしています。なるべく血行が悪くならない
ように、水分は多く取るようにしている、特に寝る前には必ずコップ一杯の水は飲むように
している、もう何年も続けているが、これを始めてから頭痛がしなくなった。

 ぐだぐだと書きましたが結論からゆうと、お金を掛けてまで必要以上に健康や体型を
気にしなくてもいいと思っているということです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「疫神」を読んだ

今日読み終わった本
「疫神」 川崎草志 著 〇△

 「疫神」と書いて「やまいがみ」と読ませている。
この本はちょっと変わっている、章が「始まりの始まり」と「始まり」に分かれている。
でそこで終わっている、ということは続きがあるということか。実際に読んでみると確かに
これで終わりはないだろうという感じだ。
 本の中では実際に3つの関連のない物語が進行する。だがこの本の最期で、その内の2つが
繋がってくる。だが1つはまだ全く関係ないままだ。
 読んでいる内にこの3つの物語が関連を持ってくるのではという予感はする、
というかそうでもないとまとまらない。でも読み続けていても一向に関連性が見えない。

 作者は続編を書くつもりでいたのか。それともこの本が2013年刊行だから、まだ次が出て
きてないのか。違和感なく繋げて結末までもっていければ、結構おもしろくなりそうなのだが。

 年のせいか昨日の夜はトイレに行きたくなって3回も起きた、大体1時間30分おきに
起きていた。頻尿というのだろう。おしっこの切れも悪く残尿感があり、しまってから1滴でる感じ。
だんだんじじいになってきたというか、もうじじいか。
 こんなに起きると、起きて寝る度に夢をみることになる。夢は最期にみた夢だけ覚えていると
いう話を聞いたことがあるが、それなら一晩で何回夢を見たかは分からないということか。

 夢は大体変なストーリーだったり、設定や登場人物があり得なかったりするが、
昨日の夢で覚えているのはテニスをしているのだが、ラケットが会社とかで使うキングジムファイル
だった、でも夢の中では何の違和感もなく使っていた。それでドロップショットとかもしていた。
夢って精神状態を反映するような気がするが、こんな夢を見るなんてどんな精神状態なんだ。

 そういえば何度も起きたのだが、その度に隣のマツモトキヨシの照明がずっと点いていて、
明る過ぎるのが気になった。閉店は22時なのに空が明るくなってやっと消えたようだ。
今日は朝4時30分頃にランニングに出かけたが、そのときも点いていた。そばのアパート
明るく照らされていた、嫌だろうな。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ヘブン」を読んだと「こち亀」終了 [雑感]

今日読み終わった本
「ヘブン」 川上未希子 著〇△

 中学でイジメにあっている少年が主人公だ。同じクラスにイジメにあっている少女がいて次第に
共感していく。しかしその後の展開がどうもはっきりしない。イジメを乗り越えていくのかというと
そうでもない。
 イジメをしている側の考えも出てくるがそれで終わりなのという感じで、次の展開がない。
結局終わり方に、消化不良になる感じがある。

 本とは関係ないが、私の場合は幸いにも、小学、中学、高校とイジメにあったこともないし、
見たこともない、喧嘩や悪ふざけはあってもいつも決まった誰かが標的ということはなかった
と思う。この本に出てくるようなイジメをする側の考えはどうなんだろう。なぜイジメをするの
だろう。イジメをする側が実はストレスが溜まっていてその発散の為にやっているのだろうか。

 話は全く変わって昨日のウェブで「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が
連載終了という記事が出ていた。
なんか寂しいな。若い頃にあったものがだんだんとなくなっていく。

 私は熱心なファンではないが連載40年というからちょうど私が大学に入った年からだ。
私自身は漫画雑誌は買わなかったが、友達は2人ぐらいで、ジャンプ、マガジン、サンデー、
キングを買って回し読みしていて私も読ませてもらった。
 私がなぜ漫画雑誌を買わなかったかというと、読みたい漫画が一冊の中に2,3しかないので
もったいない感じがしたからだ。

 でもそんな中でも「こち亀」は面白かったうちの1つだ。
それに最初に読んだときに、主人公の苗字が両津というので、私の故郷の佐渡には両津市という
市があったので、作者が私と同じ佐渡出身かと思った。実際には違ったが。
 また大学は千葉県にあって、常磐線を使って柏から東京駅まで1年ぐらいバイトにいっていた
時期もあって地理的にもなんとなく親近感があった。

 それにしてもこんなに続くとは思っていなかった。
でも、漫画だけでなくアニメや、ドラマや映画や舞台にまでなってしまった。国民的な漫画と
いってもいいかもしれない。漫画の舞台は葛飾区亀有。そういえば国民的映画「寅さん」も舞台は
葛飾区、なんとなく縁があるような。しかも柴又には寅さんの銅像、亀有には両さんの銅像がある。

 主人公の両さんはだめ警官、悪には強いが、上司にはいつも怒られ、同僚には迷惑をかけるが
慕われ、しかも子供には人気がある。なんとなく日本人の多くが好きなキャラクターですよね。
両さんは漫画界の寅さんのようだ。
 他にも超金持ちの中川、麗子、バイクの本田、4年に1度しか起きない日暮などユニーク

 そんな中で私が今でも覚えている話の場面は、かなり初期の頃で、スーパーカーブームの
頃、大金持ちの農家の物置みたいなところにフェラーリF40(当時はスーパーカーの中でも
最高級車)が置いてあり、その上に沢山の鶏がいて糞をしていて、でも農家のおじさんは
何も気にしていない、それを見て両さんが呆れている場面だ。

連載は終了ですが、でも日暮のようにたまには出てきてもいいかも。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「蛇を踏む」を読んだと今週の出来事 [雑感]

昨日読み終わった本
「蛇を踏む」 川上弘美 著〇

 どう考えても有り得ないことなのに、その中で登場人物は普段通りに暮らしている。
どう言ったらいいのだろう、どうしても一言で言うなら、「普通じゃない」という感想。

 遅れたが、この本は2篇とその他という感じか。そして印象としてはSFともオカルトとも
違うと思う、なぜなら登場人物はその異常な状況を普通に受け入れているのである、というか
私にはそう感じる。だからか異常な中に平穏がある。

 とにかく変わった本だ、作者の頭の中を観たいというか、話をしてみたくなる。

 今週の出来事1、上の娘が大学を辞め、就職した。本人は体調だとか、修学意欲だとか
の理由で辞めたようだが、とりあえずバイトをするつもりで受けた会社が正社員の募集だった
みたいで、しかも運良く採用されたのだ。
 家から1時間ぐらいで通勤できる会社だ、しかもなんと私が独身の頃から住んでいて、
結婚しても3年ぐらい住んでいた与野市、今のさいたま市中央区で最寄り駅は北与野駅、
実は娘は私達夫婦がそこに住んでいたときに生まれたのだ。なんの偶然か。
 駅からは歩いて20分ぐらい掛かるらしく、駅からは自転車を使ったほうがいいということで、
駐輪場がどこにあったかなと思い、私も久しぶりに北与野にいってみたが、かなり変わっては
いたが、やっぱり懐かしかった。
 とにかく頑張って続いて欲しいものだ。そして元気になって欲しい。

 次は水曜日の帰りの電車で、網棚に置いた作業着の入った紙袋を忘れて降りてしまった
ことだ。電車から降りてすぐに何かない感じがしたら、作業着の入った紙袋を持っていなかった
のだ。改札で駅員さんにいったら忘れ物係の電話番号が書いてある紙を渡されて、そこに
電話して見てくださいと言われた。帰ってしばらくして電話したが届いてないとのこと、ただ
時間的にまだ届いてないこともあるので、また電話してくださいと言われた。
 そこで翌日の夜電話したら、似たような忘れ物があるとのこと、しかも保管場所は東所沢駅
とのこと、ということは紙袋は東京駅まで行って、その電車が折り返しの終電になり、終点の
東所沢駅まで行ったということらしい。保管は9月4日までということなので、土日のどちらかで
取りに行こう。たぶん4日を過ぎるとどこか他の場所に移されるのだろう。
 今日の帰りに取りに行くというのもあったのだが、また疲れて電車の中に忘れたら馬鹿だ。
それにしても、おっさんの着た作業着なんか取っていく人間はいないよね、でも紙袋は
ちょっと派手な店の袋だったので、家族は女の子の物と間違えて持って行く奴がいるかもと
言っていた。そんな奴に持って行かれたら絶対にすぐに捨てられるだろうね。
 とにかく在って良かった。

 先週末はまた24時間テレビをやっていたが、会社でも結構批判的な人もいて、まだ
やってるのとかいう人もいた。前にも書いたかもしれないが私も好きではないし見ない。
 障害者や不遇な人の頑張っているところを見せて、関係ない芸人やアイドルや芸能人が
涙を流す。考え方によっては、この番組が一番障害者を特別扱い、見世物扱いにしている
のではないか。
 こういう番組はまず感動させる企画ありきだろうから、そのうちにその企画にあった障害者を
見つけてきたり、エスカレートし過ぎて事故が起きないとも限らない。
 
 私は生活に不便を感じるような障害者ではないが、生まれつき奇形があり、今でも
コンプレックスを持っていて、恋愛なんかには非常に臆病になってしまう。

 人それぞれ考え方は違うが、多くの障害者の人は普通に生活を送りたいし、普通に恋愛も
したいと思っているのではないか。自分を見て涙を流して欲しいなんて思っている人はそんなに
いないと思うけど。違うでしょうか。








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感