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「鍵のかかった部屋」と「パリ症候群」を」読んだ [雑感]

昨日、今日で読んだ本

「鍵のかかった部屋」 貴志祐介 著

 推理小説の短編が4編だった、どれも密室殺人を解く物語だが、トリックを見破る側の
主人公はどれも同じだ。
 ただトリックに凝ることにこだわり過ぎているようで、実際の殺人の動機とか背景が付け足し的
に扱われているようで、物語に引き込まれていく感じはあまり生まれてこなかった。
 なんでだろうと考えたら、基本的に怪しい人は最初から分かっていて後はトリックを解くだけ
なので、犯人は誰かという推理小説としての楽しみがないのである。

「パリ症候群」 岸田るり子 著

 題名と作者が女性ということで、ロマンチックな感じの本かと思っていたが、実はちょっと
どろどろ感もあるサスペンス物だった。
 この本も短編が5編の短編集だ。その内の3篇はちょっと繋がっている。この本を読む前に
上に書いたトリック物を読んだのだが、こちらのほうがトリックというより、どんでん返しがあって
面白かった。はっきり言えば、予想したより面白かった。

 でも私にとってはやっぱり短編集は読んでも印象が残らないのが難点か、それと2週間で
300、400ページの本4冊はやっぱりきついな。今日は本を読んで返却するために時間がない
のでテニスに行かなかった。

 昨晩は上の娘は帰って来なかったが、ハローウィーンでも行ったのかな。渋谷で騒いで
いたのかも。
 私はハローウィーンはどうも何でこんなことするのという感じ、クリスマスは小さい頃から
あったので違和感はないが(但し日本ではキリストの誕生日を祝っている人はすごく少ない
と思うが)。
 ハローウィーンはここ10年ぐらいかね、だから何でこんなことするのって感じと、
いかにも商業主義が引っ張っている感じがするよね。バレンタインもそうだけど。

 最近朝のテレビが目覚ましテレビになっているのだが、ああいうワイドショウ的な
情報番組ってあんなにアシスタント的な女子アナかなんか分からない女子が多いの、
たいしたこと言わないんだから、あんなに要らないんじゃないのかな。せいぜい2人で
いいような。ちょこっとだけしゃべって、後は笑ってお金が貰えるんだからいいよね。
まあ私達には分からない苦労のあるだろうけど。

 本を返却して、夕飯の買い物に行ったけど、寒くなってきたね。
野菜も高いし、特に葉物は買えないので、葉物を使わない献立を考えないと。


 



 
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「天狗変」を読んだと気になる電車の広告 [雑感]

今日やっと読み終わった本
「天狗変」 如月天音 著

 時代は平安時代か、若い陰陽師が天狗と対決するというものだ。
とは言っても、天狗自体がそもそも人間だったように描かれている。天狗というのは世間に
対して恨みを強くもつ人のことをいっているのかもしれない、そもそも河童と同じで架空の生き物
だから、人間の意識の中から生まれたものだろう。
 陰陽師と天狗の対決と言っても、血なまぐさい物語ではない。どちらかと言えば人間たちの
ドロドロした思いを描いているかもしれない。ただ二人の若い陰陽師の漫才的な掛け合いが
物語を暗くしない。また出てくる陰陽師のひとりは安倍晴明だが好色家に描かれていておもし
ろい。
 そしてこの本に限らず平安時代の貴族社会を描いたものにはよく若い男子を恋する同性愛者
というか両刀使いというか、そういう描写が多いような気がする。小説家は時代考証をしている
のだから、実際に時代背景にそういうものがあったのだろう。

 それにしても本返却日は明日、後2冊読めないかもしれないな。

 最近気になるというか、何でという電車の広告がある。
「べたーっと開脚ができるようになる本」、題名は違うと思うがそんな見出しだった。
そして、「開脚の女王」と肩書きのついた著者が開脚をしている写真が大きく載っている。

 疑問は何で本を買ってまで開脚ができるようにならなければならないのか?ということだ。
開脚が出来たらどんなメリットがあるのだろう。まあ身体が柔らかくなるぐらいのことはあるだ
ろうが、1000円以上もする本を買う必要があるの。第一「開脚の女王」って何、テレビ番組で
超話題って大袈裟過ぎるだろ。

 話は変わってプロ野球の日本シリーズ、私はどこのファンという訳ではないが、今年は
どちらかというと広島に勝たせてあげたい、25年ぶりだもんね。まあ海の向こうでは100年ぶり
なんて球団がワールドシリーズを戦っているが。
 今は3-2でニッポンハムが有利だが、なんとなく今年は地元の球団が勝つような気がする、
すると4-3で広島が勝つことになるのだが。


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「笑い三年泣き三月」を読んだ」と娘の引越し準備 [雑感]

今日読み終わった本
「笑い三年泣き三月」 木内昇 著

 第二次世界大戦終戦直後の浅草を舞台にした人情物というところか。
ストリップ劇場の前身みたいな小さな劇場に関わり、貧しくもたくましく生きている人々を暖かく、
そしておかしく描いている。
実在した芸人の名前も何人か出てくるが、主な登場人物は架空の設定だろう。
そして誰が主人公というより、主人公達という感じがまたいい。誰が頭一つ上ということではない。
そしてそれぞれがこれからどうなって行くのだろうという感じで終わる。最期はみんな頑張れ
という思いになった。
 読んだ感じでは作者は終戦直後の日本を経験しているのかと思っていたが、私より10歳近く
若かった。また私は知らなかったのだが「アメヤ横丁」が終戦後は闇市があった場所らしい。

 このところずっと平日9時前には家に帰れず、平日は殆ど本を読めなかったので土日で
300ページ以上を読まなければならなかったので、ブログを書いている暇がなくて、やっと今
書いている。
1週間後に返却するまで後3冊読まなければならない、当分帰りが遅いので無理かも。

 昨日は9月に就職した上の娘の学生の時のアパートの引越しの準備で大量の
ダンボール箱やカラーボックス、布団などを家に持ってきたので、家の中はめちゃくちゃな状態に
なってしまった。当分片付きそうもない。
 捨てられる物をどんどん捨てないとダンボールを開けてもしまうところがないのだ、リビングも
荷物が一杯で、他の部屋も殆ど寝る場所しかなくなっている。本気で物を減らさなければ
ならない。本当は私は前にもかいたとおり、あまり物を持ちたくないのでいい機会だ。
そしてついにピアノを手放すことになりそうだ。たぶんもう5年以上弾いたことがなくピアノの上は
物が積まれている状態でここ数年は調律もしていないが、調律師さんに頼んで、買い手を探して
もらうことになりそうだ。
そしてやっと娘のアパートの契約も来月一杯で解約することになった。
やっとアパート代がなくなる。

 ところで今週は、ラグビー界では平尾さんが亡くなった、まだ53歳とのこと。
本当にこの頃同年代(50代、60代前半)の有名人の訃報が多い気がするが、そんな年齢に
なったということだな。
 平尾さんが神戸製鋼で選手で活躍していた頃もラグビーは割と流行っていて私もテレビで
見ていた。そして妻はミーハーラグビーファンだ

 それと鳥取の地震、そんなに地震の起きるところではないと思っていたのだが、熊本地震
以降、震源の位置が変わってきたのかな。それにしても震度6以上というのは
何れ程なんだろう。いつも経験しているのは震度3か4ぐらいだから想像しにくい。東日本大震災
のときも、この辺は震度5弱ぐらいだったと思うが。
 そして今日は宇都宮の爆破事件、犯人の遺書があったそうだが、何があったのだろう。

 今日三郷駅の男子トイレの小便器のすぐそばに60円(50円玉1個と10円玉1個)が落ちていたが、
流石に拾う気にならなかった、これが100円以上だったら拾っていたかな。


 





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「魂の駆動体」、「OUT and OUT」を読んだと高額チケットこれでいいのか [雑感]

今週読んだ本
 「魂の駆動体」、神林長平 著

 自動車が自動運転車ばかりになった未来の社会の話だ。そんな中で昔の車(今の時代の車)を
作りたいと思ったおじさんたちの物語だ。私の理解が間違っていなければそんな今の時代の車を
「魂の駆動体」といっているようだ。しかしもっと深い意味があるのかもしれない、ちょっと自信が
ない。
 読んでいて、途中で話が全く違う展開になる、しかし最期にまた元にもどる。そしてそのときに
分かるのだが、どうも映画「アバター」のようで、途中の展開は主人公の精神の中の話みたいだ。
ただなんとなく納得がいかなく、展開の不自然さを感じる。

 「OUT and OUT」 木内一裕 著

 ハードボイルド物と言っていいだろう、主人公はろくでもない探偵でこのへんはわりとある
パターンか。
 政治家の悪事をネタに強請を行おうとする奴が殺されるところから物語は始まる。
善人が振り回されて死ななくてもいい犠牲者がでる。
そして最期には悪事が暴かれるという感じか。珍しく怪しくて魅力的な女とかが出てこない。
元は何人も死ぬような事件ではなさそうだが、犠牲者は広がっていく。ポイントは主人公と暮らす
少女か。ただちょっと悲しい結末と言ってもいいかも。

 今週のクローズアップ現代プラスで、コンサートなどのチケットが定価よりもかなり高額で
転売されている実態が取り上げられていた。
 ちょうど下の娘がジャニーズ系のアイドルのコンサートに行った直後だったのだが、娘も
定価の4倍程の価格で友達が購入したチケットで行ったらしい。自分のバイト代の中から出した
のだからしょうがないかもしれないが、いい席だと本人確認があるようだが、やすい席だった
らしく本人確認がなくて入れたらしい、ひやひやしたと言っていた。
 今はバイト代だからそんな大金は払えないが、自分で仕事をして稼ぐようになってからも
こんなことをしていたら、どんどんエスカレートしないかと心配だ。

 ただ番組では、数千円のチケットが数十万円で売買されていることもあるようで、あまりにも
異常な気がした。しかも専用のソフトを使って、発売と同時に申し込みサイトに一秒間に
数十回のアクセスをして大量に買い占めているケースもあるようだ。
 女房なんかも発売と同時にオークションに大量に出品されるケースがあるのを知っていて、
おかしいよねと言っているが、どうしても欲しい人が正規の金額よりも高い金額で手に入れたい
という気持ちは分からないでもないが、そのチケットが上のような犯罪的な手段で入手された
チケットだとしたらどうだろう。それこそその元締めが暴力団であっても不思議はない。
 最近の暴力団はそれこそ暴力的な活動での収入は難しくなっていると思うので、不正に
ITを駆使して資金を手に入れている可能性は十分ある。結果的に犯罪に手を貸していることに
なるかもしれない。おれおれ詐欺だって、結局は携帯やスマホというIT機器を使って行われている
のだから。

 当然一部の人間が上のような方法でチケットを入手していたら、一般の購入希望者がますます
購入できなくなるのは当然で、販売側も普通に購入しようとしている客がなるべく正規の値段で
買えるような手段を講じるべきではないのか。

 それにしても、数十万円も払ってチケットを入手したいというのは、人間の欲望には限りは
ないのか。

 今日は朝ランニングに行ったが、やっぱり朝の空は美しいね、空は朝日、夕日の頃が綺麗だ。



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「ママゴト」の主題歌にブルーハーツの「ナビゲーター」 [雑感]

 ネットでたまたま「ナビゲーター」と検索したら、BSの「ママゴト」というドラマに主題歌として
使われているとのこと、原作はアニメらしい。
 早速youtubeで見てみた、主演は安藤サクラさん、奥田瑛二と安藤和津の娘さんだ。
内容やあらすじは詳しい人もいるだろうし、見ている人もいると思うので書きませんが、
ネットで見たとおり主題歌にブルーハーツの「ナビゲーター」が使われていて、エンディングで
流れた、なんだか妙に合っている。アニメは読んでないので原作のイメージは分からないが
ドラマはなんとなくしんみりとしているが、力強い生活感があるようだ。登場人物も誰かが目立ち
過ぎていなくて自然な気がした。

 それにしてもこのドラマに「ナビゲーター」を持ってくるとは、「ナビゲーター」はすごくいい曲だと
私も思っていて、自分の葬式に流してほしいくらいだが、ブルーハーツの曲の中では有名では
ないと思う、youtubeの動画閲覧数でも「人にやさしく」とかは500万回を超えていますが、
「ナビゲーター」は10数万回だったと思う。(私は毎週のように見ていますが)
どちらかといえばマイナーなほうでしょう。
 しかも解散して20年以上も経ってから、この曲が主題歌になるなんて、よく見つけてきたものだ。
嬉しくなってしまう。インパクトの強く、有名なブルーハーツの曲は今でも時々CMで使われますが、
この曲は普通は出てこないよね。
 でもこの曲の醸し出す雰囲気は何とも言えず暖かく、ドラマと合っているような気がする。

今日は何もないけど、嬉しくなって書いてしまいました。

 今は誰もいないので、リビングで書いているのだが、夜はたこ焼きパーティーにするらしく
材料を買って置いてくれとメールが来たので、これから買い物に行きます。
でも何でたこ焼きパーティーなんだろう。材料をみると一から作るみたいだが、
家にはたこ焼き器はないのだが、どうするんだろう。

 

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電通の過労死事件 [雑感]

何日か前のニュースで電通の新入社員が異常な仕事環境の為に自殺し、過労死が認められたと
あったが、ネットで詳しい情報をみると本当にやりきれないし、怒りが沸いてくる。

 人間て生きるために働いているんだよね、死にたくなる程働かされるってどういうこと。

 人によって、感じるストレスやそのストレスに耐える力は違うと思うけど、今回の電通の事件は
明らかに異常だろうし、それが普通だと感じている社風だとしたらそれも異常だ、周りがみんな
異常だと異常と気づかないのか。

 それにしても、死ぬ前に会社を辞めるという選択肢を選べなかったのだろうか。
そこまで精神的に追い込まれていたのだろうか。当然個人個人の家庭の事情もあるだろうが、
本当にやりきれない。
 死ぬか、会社を辞めるかと冷静に判断したら、会社を辞めるなんて比較にならない程小さい
ことだ。どうしてもその会社にいて自分がその歯車の一部でなければいけない程の価値のある
会社なんてないし、人の代わりもあれば、会社の代わりもある。
 
 死を選ばなければいけないほど追い詰めさせる会社はどう考えてもおかしいよね
人の価値なんて誰も同じだ、今回自殺した社員の方も、電通の社長の価値も同じ。

人は誰でも死ぬんだから、だったら生きている間は少しだけでも楽しい方がいいと思う。

「70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事やってる暇はねえ」 なんて歌もあるよ。
(ブルースを蹴飛ばせ ザ・ブルーハーツ)




 
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「吐息の成熟」を読んだと白紙の領収書 [雑感]

昨日読み終わった本
「吐息の成熟」 神崎京介著

 夫の浮気がバレた夫婦の一泊旅行中の話だった。夫としては妻への謝罪旅行として
考えているようだ。
 ただ内容的には大部分がセックス又は性的な描写で、延々とこんな内容が続いて、どんな
終わり方をするのだろうと思っていたが、結局仲直りするのだが最期の結末が不自然な感じが
して、妻の心境の変化がちょっと唐突な感じがしたのだが、女性心理ってこういうものなのか。

 そして次の本「塵中の花」を読もうとしてページを捲ったら、短編集だがどうも各短編の題名が
見たことがあるような題名だったので「ちょっとまてよ」と思い過去のブログをチェックしたら、
8月の中旬に同じ本を読んでいた、「えーなんで」と思ったが、原因は私が最近読んだ本の題名を
覚えていないことと、本が間違った位置に並べられていたという2つの原因が重なったようだ。
 私は作者名で50音順に読んでいるので、作者名が「神崎」の次に「粕川」ときたら変だと思わな
ければいけなかったのだ。私はなるべく先入観を避ける為、中を捲って見ないようにしているし、
過去に読んだ本の題名も印象に残らなければ特に覚えていない。
 それにしても約2ヶ月前に読んだ本をまた借りてしまうとは、いよいよ将来の認知症が現実と
なってきたか。

 今週のニュースから2つ。
まずは、国会での白紙領収書の話、言い訳として慣例的に以前から行われていると釈明
していたが、金額が書いてなければ、それは領収書と呼ばないだろう、これが常識として
通っている世界とはどういう世界なのだろう、普通に考えれば後で適当な額を記入して、
課税対象額を減らすということだろう。
 民間でも昔は領収書の宛名に「上様」と書くようなことがあったが、今ではないだろう。
真面目に納税している(強制的にさせられていると言ったほうがいいか)サラリーマンからしたら、
本当に頭にくる。
 悪い奴らは非合法なことをするが、政治家は非合法なことを合法と言い切る、凄い度胸だ。

 もう一つ、これは小さいことだが、運動会に自分の子供が出られないから運動会を延期しろと
学校を脅迫した親の話、呆れてものも言えない。と言いながら言っているが、全く常識がない。
みんながそんなことを言ったら永遠に運動会は開かれない。
 家の下の娘も小学6年のときの最期の運動会に体調を崩して出られなかった。
でもそんなことは誰を責めることも出来ないよね。そしてそのときはすごく残念でも時間が経てば
どうでもいいことになる。大部分のことは思いでにならずに忘れていくのだから。なんでも覚えて
いたら人生は重くてしょうがない。
 今回ノーベル賞を取った大隅教授の研究で見つかった「オートファジー」という機能も、
細胞自身がいらないタンパク質とかを分解してしまうらしい。要らない物を捨てるのは当たり前、
何でも取っておいたら、人生はゴミ屋敷になってしまう。ちょっと話が脱線してしまいました。





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「黒い嵐の惨劇」を読んだ [雑感]

今日読み終わった本
「黒い嵐の惨劇」 川田弥一郎 著

 素人が活躍するサスペンス物だ。気象予報会社を舞台にした内容で、結構専門的なことも
出てくる。面白いのは面白いのだが、何か足りない感があるような気がしていたが、よく考えたら
普通は素人が探偵バリの活躍をするのだが、大体は刑事も一緒になっていることが多いのだが、
この物語では、殆ど刑事が出てこなかった。なんとなく素人ばかりで事件が解決してしまうのも
ちょっとという感じか。

 そういえば今週柏そごうの閉店が決まったというニュースがあったが、私も学生の頃に
東武野田線を使って柏駅をよく利用したことがあり、駅を出るとすぐ目の前に見える建物自体は
懐かしい。
 学生だったのでデパートで買い物をすることはまずなかったが、そごうの中にあったレコード屋
でレコードを買ったことはあった。
 まあそごうも今は西武系列になっているけど、それでもデパート業界自体が結構大変だから
しかたないのかも、柏駅にはそごうのほかに高島屋、丸井があったが今はどうなっているのだろう
、この3つのデパートが駅のコンコースから直接繋がっていて駅前の雰囲気を作っていたような
気がする。
 飲む時もよく柏を利用したが、柏の町も今はだいぶ変わってしまったのだろうか。


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「世界から猫が消えたなら」を読んだと国会でのスタンディングオベイション [雑感]

昨日読み終わった本
「世界から猫が消えたなら」 川村元気 著

 この本を図書館で見つけたとき、テレビでこの題名の映画のCMが流れていたと思った。
私は映画は見ていないのだが、CMでは佐藤健と宮崎あおいが出ているらしいので恋愛物かと
思っていたが、原作はそうではなかった。
 設定が独特で本では主人公と極一部の人間の話ですむのだが、映画ではそれ以外の映像
も流れると考えると、どう処理しているのだろう。
 さて本の内容としては、あまり題名からイメージする内容とは違って、基本的には生きることの
大切さを言っているような気がした。ただちょっと現実的な設定ではないのでいまいち心に
入ってくるようなというか、心に残るとまではいかなかった。
 おもしろくないかというとそうでもない。ただ結末にもう少し何かほしいような、これで終わりなの
感はある。

 ところで今週の国会の映像で安倍首相の所信表明演説の途中でスタンディングオベーション
が起こるということがあり話題になりましたが、私はスタンディングオベーション自体はどうでも
よいと考えているのですが、問題は首相のどういう発言に対してそれが起こり、それが議員
一人一人の自主性によるものか疑問です。
 ひとつはその発言「領土や領海を守る、海上保安庁や警察、自衛隊に対してこの場所から
敬意を表そう」と言っているが、ということはその場で何かの行動や意思表示をしようと
言っているわけで、スタンディングオベーションか何かを要求しているわけで、つまりこの時点で
自主性はなくなり、自民党議員は半強制的に行動に移さなければいけないわけです。
いいかたを変えれば、自民党の議員に踏み絵をさせているようなものです。
あの状況で座っている自民党議員は肩身が狭いでしょうし、小泉進次郎議員も違和感は
隠せないと言っていたようだが、その通りだ。

 もう一つはこの発言の中には外交的な問題の解決を軍事的に解決せざるを得ないと
いうことを肯定し、そこに従事している人たちに対して殊更に敬意を表せと言っているように
聞こえる。
 しかし命を張って平和や安全を守っている人達に多かれ少なかれ誰もが敬意を
持っているわけで、何も国会の場でそれを強要するべきではない。

 首相の発言が、敬意を表そうから、表すべきだ、表さなければならないと変わっていかな
ければいいのだが。

 じつは戦争は地震のようなものなのかもしれない、平穏な状態が続いているように
見えても、地下では歪みが蓄積し最期は大きな地震となる。戦争も経済の歪みや
人の心の歪みが蓄積して起こるのかもしれない。そのときに人類はそれを回避する
本当の知恵や理性を持つことが出来るのだろうか。
 私の子供や孫の世代に戦争が起こらなければいいのだが。子供たちが戦争に行って
命を落とすところは想像したくはない。

 


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