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通販の増加と宅配の仕事 [雑感]

 先日のニュースで佐川急便の配達員が荷物を投げたりしている動画がありました、確かに酷い
ことです。ただこれは極端な例でしょうが氷山の一角かもしれません。
知り合いでヤマトの集配所でバイトをしている人がいますが、やはり荷物を投げることは普通だと
言っていました。
そして昨日ネットではAmazonの扱い量が非常に多くなっていて、宅配員の負担が非常に
高くなっていると出ていました。

 確かに私の会社でも何でもAmazonで買っているような人もいますし、会社の業務でも
Amazonを使ったり、他の即配の会社で物を買ったりしています。
 家でもたまに使っていますが、日中に来ていただいて不在で再配達をしてもらうことが
ありますが、9時までは再配達しますとかいっていますが、配達員の人からしたら大変な負担では
ないかと思います。悪いなあと思いながら、配達員の携帯に電話をすることがあります。
自分が配達員だったらとてもやっていけないだろうなと思います。

 昔は佐川の仕事は給料はいいが大変なので続かなくお金を貯めたら辞めるみたいなことを
言われていたような気がします。
しかしこのネット通販の時代なって、その大変さは昔の比ではないと思います。
しかも翌日配達であったり、送料無料が多くなったりで配達員の待遇も以前に比べて悪くなって
いるかも知れません。

 私は送料無料というのはちょっとおかしいと思っているのですが、確かに運送業界も倉庫の管理
なんかは自動化、機械化が進んでコストダウンになっているところもあるとは思いますが、配達の
仕事は人手に頼っているのが現実だと思います。試験的にドローンを使っているところもあるよう
ですが。

 社会全体として、便利なことがただで出来てあたりまえという感覚になっていると思います。
しかしその背後には低賃金で過酷な労働をさせられている人たちがいるということだと思います。
社会が自動化、コンピュータ化が進むと仕事のスピードのボトルネックは人手に頼る部分に
なってくる、そしてそこで働く人たちの負担やストレスは増えてくる。

 荷物が1日で来なくてもいいじゃない、送料が掛かってもいいじゃない。
ちゃんと便利さにお金を払い、それがそこで働く人たちの収入になって社会全体が潤えば
いいのだから。

 話はちょっと変わるが、昨日電通の社長が辞任を表明したそうだ、会社の体質の中で人1人
亡くなっていて、表には出てないがその予備軍はもっといることだろうから当然かもしれない。
電通は社訓の中に「殺されても仕事は放すな」みたいなことが書かれていたそうだが、どう考えても
何かおかしいよね。
百獣の王ライオンだって狩りの成功率はあまり高くないらしいのに。

 本当に人間社会は正常な進化をしているのだろか。

 えらそうな事を書いていたらもう朝の7時、今思い出したのだが今日は今年最期の燃えるゴミの
日、やばい、生ゴミを出し忘れたらまた女房に怒られる。


 
 

 
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「隣の怪」を読んだとジョージ・マイケルが亡くなった [雑感]

今日読み終わった本
「隣の怪」 木原浩勝 著

 200ページ程の中に17篇もの短編がはいっている。それぞれが小さな怪談話、怖いというより
夜中に読んだら雰囲気が出るかなという感じ。特に犠牲者がでる訳でもなく、これくらいならあって
もいいかぐらいの感じ。逆にちょっと短すぎて、もうちょっと何かひねりが欲しいなという気がするし、
もうちょっと怖くてもいいかな。

 今週はちょうどクリスマスの翌日に訃報が飛び込んできた。ジョージマイケルが亡くなった。
ええ、まだそんな年じゃあないよなと思っていたら53歳だった。私より5歳も下だった。
前にも書いたが、近年自分の若かったころのスターが亡くなるニュースが多いと思っていたが、
さすがに53歳は早い、それもワムの有名な曲「ラストクリスマス」が流れる時期になんてね。
ワムのころ、特に80年代は凄い人気だった。
 今年は1月にデビット・ボウィが亡くなって、そして12月にジョージ・マイケルか。
うーん、時代は流れているんだなと感じてしまう。

 そういえば今日は年賀状を完成させるつもりで、これから裏面のデザインを探して印刷する
予定だが、今年も何枚か訃報で欠礼のはがきが来ていたが、その殆どが90歳代で親族の方が
亡くなったと書いてあった、こんなとこにも平均寿命が伸びてるんだなあと感じました。

 それに比べて有名なアーチストなんかは精力的にずっと活躍している人が多いだろうから、
早死する人が多いのかなとも思ってしまう。

 ところで私も娘も今日から年末年始の休みなのだが、上の娘が昨日から熱が出て、
よりによって昨日今年最期の出勤日に初めて欠勤してしまった。
39度ぐらいらしい、インフルエンザでなければいいのだが、会社でインフルの予防接種を
したと言っていたのだが、予防接種が効かない場合もあるから、何とも言えない。
インフルだったら当然家族にも感染る可能性が高いから、年末年始家族全員インフルなんて
ことになったら最悪だ。
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「冬のオペラ」を読んだと今年のクリスマス [雑感]

今日読み終わった本
「冬のオペラ」 北村薫 著

 コメディ風の軽めの推理小説というところか。
ただちょっと満腹感がないというか、物足りない感がする。
 探偵とその手伝いの女性が主人公、視線的にはその女性目線の部分が多い。
推理の部分があっさりしている割にちょっと事件と関係ない部分が長すぎるかなという感じ、
これでもっとページが多かったらちょっと苦痛かも。

 昨日はクリスマスイブ、だが我が家のクリスマスは年々規模が縮小しているというか、去年から
クリスマスツリーは高さ15cmぐらいの出来合いの物を出窓に置くだけ、
子供が小さいころは90cm、次に60cm、ここまでは自分達でツリーの飾り、部屋の飾りをやって
いたが、ツリーも30cmになり、飾りもしなくなった。そして15cm。
 上の娘は遊びに行っているし、ケーキもいらないかという話も出たが、3人なのでショートケーキ
3つにした。後2年もしたら下の娘もイブにはいなくなるだろう。
 そうなると女房と二人でクリスマスをやるかというとどうかな、それなら寿司でも食べた方がいい
ような。
 最近のネットで「クリぼっち」という言葉が出ていたが、どうも一人ぼっちのクリスマスらしい。
だったら別にキリスト教でもない普通の人はクリスマスなんかしなくてもいいような。
 その内女房もクリスマスにはいなくて私だけになるかも。でもそのときにはクリスマスなんか
関係なくなっている。年取ればこんなもんなのかな。

 今日は天気もいいしテニスに行っても良かったのだが、女房はパートの後飲み会、下の娘は
デート、上の娘は昨日から帰ってこないということで日中から夜中まで私一人なのだが、こんな日は
年に何回かしかない。だからこんな時しか見れないブルーハーツのビデオをリビングで見ながら
これを書いている。時々はこんなふうに一人になるのもいいものだ。
そして夜は自分の好きな物が食べられる、当然高い物はNOだが。

 この前定年したらどうしようかと思っていると言ったら、家に居るのと嫌そうに女房に言われた。
お互い様だ。定年後は65歳まで延長できるかもしれないが、下の娘の学費だけ確保しておけば
後は食べていければいいのだから、辞めて週3、4回のバイトでも出来れば一番いいと思っている
のだが。流石にずっと家にいるのは辛いだろう。
実は住み込みで農家の収穫期の短期バイトをあちこちでするのもどうかなと思っているのだが。
身体が持つかどうかは分からないし、当然年寄りは戦力外で雇ってくれないかもね。

 全然話は変わって、この時期によく思うのだが、夕方の景色はきれいだが、なんとなく寂しい
感じがするが、特に年末の夕方の景色は街路樹の葉も全部落ち一段と寂しい感じがする。
またそれがいいような。個人的には派手なイルミネーションより自然の朝焼け、夕焼けの景色の
方がずっと綺麗で好きだ。

 
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「夢のなか」を読んだと糸魚川の火事 [雑感]

今日読み終わった本
「夢のなか」 北原亜以子 著

 時代物で江戸時代かな、奉行所の同心が主人公の短編が8篇だった。
江戸時代の庶民の生活が描かれている。同心が主人公といっても別に大事件が起こるでもない。
どちらかというと日々起こる家庭内のごたごたを解決するという感じか。
 こういう本を読むと、江戸時代というか昔の生活ってどうだったのだろうと思う。
当然今の私達から見たら不便だったり、物が今ほど豊富でなかったりということはあっただろし、
今よりも病気に掛かっても治療法がなく死んでしまった人も多かったのだろう。
そういう観点から見たら今の方が幸せなんだろうね。
 でも幸せって絶対的な部分と相対的な部分があって、例えばお互い好きな人と暮らしていれば、
周りにもっと綺麗な人やかっこいい人がいても特に不幸だと思うこともない、まあちょっと羨ましい
と思うくらいだろう、ところが経済的な部分になるとどうしても周りと比較してしまうことが多くなり、
人より不幸だとか、幸せだとか考えてしまいやすいかも。つまり経済的な面からみるとどうしても
幸せって比較級になってしまうような気がする。
 こう考えると経済的な面や科学技術的に便利ということでは今の方が幸せなのだろうが、
好きな人と一緒にいるという居心地の良い幸せというのは、今も昔も変わらないのだろうね。

 ところで先週会社の忘年会のデザートで果物が出たのだが、マンゴスチンというものだったが、
同じテーブルの人は全員何だか分からなかった。スマホで調べた人がいてやっと分かったのだが、
名前だけはみんなしっていたが、みんなどんな物かは知らなかったのだ。まあ全員50過ぎの
おっさんなので当然かも、でも面白い形をしていたので、殻を持って帰って家族に見せてこれ
知ってると聞いたが、やっぱり分からなかった、若い娘たちは知っているかと思ったが
知らなかった。
 まあ、家ではそんな変わった物や、高い物は食べさせたことがないから当然と言えば当然か。
 ただそんなに美味しかったかというとそれ程でもなかった。

マンゴスチン.jpg

 今週は糸魚川で大火事があった、江戸時代や明治時代ならともかく科学技術の発達した現代で
150軒近くが被害に遭うというこんなに大火事になるなんてと思った。でも考えてみれば今も昔も
消火の手段は殆ど水を掛ける方法なんだよね。物量的に多いというだけなんだよね。
 今回は特に強風の影響が大きかったみたいだ、それにしても火元から数100米も離れた家の
人達はまさか自分の家までとは思わなかっただろうね。
 地震や台風がきたわけではないから、被災された人達は本当にまさかという感じだろうね。
こんなことはいつ起きても大変だが、もう少しで新年が迎えられるという時に、そして寒空の下で
本当に大変だと思う、素早く適切な支援をしてもらいたいものだ。
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「どーなつ」、「鎮静剤」を読んだ [雑感]

今日読み終わった本
「どーなつ」 北野勇作 著

はっきり言って良く分からない本だった。ちょっとSF的な感じだが良く分からない。

「鎮静剤」 北林優 著

 いわゆるサスペンス物、推理物というべきだろう。
最初にちょっと違う方向に振っておき徐々に核心に近づいているように見せて、最期に
どんでん返しと過去の因果関係が明らかになるという、王道的な展開だ。
 前半過ぎぐらいまでの展開はゆっくりで、事件そのものよりも、主人公の鑑識員の描写がちょっと
多すぎる感はある。途中までは事件解決ものではなく、鑑識員の日常を描く本かなと思ったくらいだ。
 後年代背景的にあれと思うところもあった。本の中でよく出てくる車に日産ローレルがあったが、
私の感覚では2000年以前になくなったイメージでいたのだが、また本の中では結構電子メールの
やりとりがあるが、メールが普及し始めたのは2000年以降かなという印象があって、
どうも私の中ではオーバーラップしないのだが。実際にはオーバーラップしている時期も
あったようだ。
 また事件の中の重要人物と鑑識員の個人的な接触についてはちょっと違和感があるような。

 今週は月、火と出張で山口に行ったが、月曜日に山口宇部空港に着いたら、ロシアの飛行機が
2機停まっていた。珍しいなと思ったら、プーチンさんの先遣隊だったみたいだ。
そしてたぶん普段はひとけのない空港ターミナルの屋上展望台に結構沢山の人がいてカメラ
構えていた。かといって、特に警備が厳しいという印象は受けなかった。

 でも安倍さんとプーチンさんの会談は日本側の思っているようには進まなかったみたいだ。
プーチンさんの方が一枚上手かな、北方領土の返還に含みを持たせて経済協力を取り付けて、
でも最期はロシアの領土だと言い切っている。
 それに対して安倍さんは返還の道筋を自分がつけたいと思っている、しかも大統領を招待して
おいて、何も成果がなかったという訳にはいかないから、もう足元を見られているわけだ。
これでは有利な交渉や、対等な交渉は出来ないだろう。

 後ひとつ、カジノ法案があっさりと可決したようだが、本当にカジノなんて必要なの、金持ちが
やって金をするぐらいならいいけど、金もないのにカジノにつぎ込んで不幸になる人が増えない
かな。そんなのは個人的な問題だといってしまえばそれまでだが。
こんなことまでして本当に経済が活性化出来るの、する必要があるの。
 まあ私には関係ない、私のギャンブルは1回400円分のロト6だけ。

 あとコンビニのおでんに指を突っ込む奴、本当に常識というかモラルがない奴がいるもんだ。
それをネットに流して喜んでいる、というかネットにあげて目立ちたいのが目的なんだろう、
目立ちたいなら顔も出せ。

 そしてまた海外から訃報のニュースがあった、元ELPのグレック・レイクさんがなくなった。
私も高校生の頃だったが「展覧会の絵」というアルバムを買って聴いていた。その当時は
プログレッシブロックと言っていたかな。そのアルバム自体はクラシックの「展覧会の絵」を
ロックでアレンジし演奏したものだった。壮大な感じがしレイクさんのボーカルが透明感が
あり伸びやかだった記憶がある。

 昨日は会社の忘年会、2次会が予想外に長くなり、普通なら最寄り駅までいく終電に乗れない
ところだったが、運よく武蔵野線が遅れていて終電前に乗れた。
ラッキーだったと言うか危なかった。

 そういえば昨日はボーナス支給日だった、この前壊れたコンパクトデジカメでも買いたいな、
もう熊本震災の影響があったカメラメーカーの生産は復活しているかな。
 それと年賀状もそろそろ書かないと、といっても印刷するだけだが。
子供達は殆どメールとかLINEで済ませるのだろうから、後10年もしたら、年賀状もかなり少なく
なっているかも。
 そして私達夫婦には喪中の欠礼はがきが年々増えてくるような。


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「水恋」を読んだと成宮引退 [雑感]

昨日読み終わった本

「水恋」 喜多嶋隆 著

 一言でいうなら儚い恋の物語かな。ちょっと脱線、「儚い」という漢字は人に夢と書くんだね。
やっぱり夢は儚いのか。
 戻って本の話、いままで自分の為だけに生きてきた男が、人生に悲観した末にたまたま
出会った心に病をもつ女性との儚い恋の物語。主人公は初めて人の為に生きる事を知る。

 欲を捨てて誰か、何か他の人や物の為に生きるほうが幸せのような気がする。
人は自分の意思で生まれてきた訳ではなく、運よく生まれただけのことで、生きているようで、
生かされているのかもしれない。それなら自然に死ぬまで生きればいい、自分で死を選ぶ必要は
ない。

 生き物には生きるための欲が本能として備わっているのだろうが、人間はそれ以上に必要も
ない欲を沢山持ちすぎているような。

 このブログも週一の日記でなく週記みたいになっているが、今週あったこと。

 朝の通勤電車で7人掛けの座席に6人座っていて、それも適当な間隔で座っているので、
7人目が座りにくいのだが、そこに若い男性が来て、ちょっと席を開けろみたいな感じで座って
いる人の肩を手で押しのけるようにして座ったのだが、その態度が「ちょっと開けてください」
ではなく「開けるのが当然だろ」みたいな態度だったので、隣の人と口論になっていた。

 まあ7人掛けだから、座る権利は当然あるのだが、「ちょっと開けてもらえますか」的な仕草
なら譲るほうも気持ちがいいのだろうが。

 そう考えると2,3,2で間に棒が立っている車両のほうがいいような気がする。

 昨日仕事から帰ったら、いきなり下の娘と女房が成宮くんのこと知ってると言ってきた。
こっちは「はあー?」という感じ。話を聞いたら、成宮寛貴さんが引退したとのこと。
 私としては特に関心はなく写真を見たらこの人かぐらいなのだが、話としては麻薬疑惑
から他のプライバシーの事を友人や知人に暴露され、それがマスコミに流れ精神的な
ダメージを受けたらしい。

 詳しい事は分からないし、少なく、偏った情報だけの印象かもしれないが、両親がなく
弟の進学の為に苦労して働いていたらしい。
 また、暴露されたプライバシーもゲイだということなどもあるらしいが、ゲイだからといって
誰に迷惑を掛けるでもない。そんな悪いことでもないことを自分が告白する(今流行りの
英語でなんて言うんだっけ)ならともかく、他の人、それも友人に暴露されるというのは
ショックを受け、人間不信になってもしょうがないと思う。

 マスコミも芸能人だとか、有名人だとかで何でも書いて言いわけではないよね、
ちょっとした記事で人の人生が全く変わってしまうのだから。

 成宮さんには頑張れよというしかない。
世の中「いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない」よ。


 

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「サニーサイドスーサイド」を読んでと震災避難者へのイジメ [雑感]

今読み終わった本
「サニーサイドスーサイド」 北國浩二 著

 最初に一言、この本を読み終わって思ったこと、ブルーハーツの歌が聴きたい。
ちょっとうまい感情表現が見つからないが、ちょっとうるうるして、洟をすすってしまった。
ゴミ箱にテッシュペーパーが溜まってしまう。

 最初はなんか洒落た題名で、本のカバーも中は青春物かと思わせるようだ。
確かに青春物と言えばそうかもしれないが、それだけではなかった。
ストーリーを書きたくなってしまうが、それはだめ。

 やっぱり人間て弱いんだよね、だから強がったり暴力をふるったり、自分より弱そうな人間を
見つけていじめたり、群れを作りたがったりする。

多くを語れないが久々に中々読むのを止められない本だった。いい時間を過ごせた。

そして今ブルーハーツの「TRAIN TRAIN」のCDを聴いている。

 この本が映画化されて、テーマ曲にブルーハーツの曲が使われないかな。
もしそうなっても、テレビで観客が涙を流すCMは絶対やめて欲しいが。


 こんな本を読んだタイミングで最近東日本大震災で避難を余儀なくされた子供
いじめられていたというニュースが流れていた。なんでそんな事をするのだろう。

 イジメた側も最初はちょっと冗談のつもりかもしれないね、それがどんどんエスカレート
していき、いじめる人間も増えていき、止める人もいなくなり、被害者は追い詰められていく。
そして最悪の場合になることもある。

 それにしても先生までも軽い気持ちでイジメに加担するとは信じられない。
いじめられている生徒の気持ちが分からないのか。
 確かに先生も普段の授業の他に研修などやることが沢山あって大変で、生徒をしっかりと
見る時間もないのかもしれない、自分の心にも余裕がなくて、生徒に気を配っている余裕も
ないのかもしれない。

 世界全体に心の余裕がなくなっているような、科学技術が進歩し便利な社会になって、
経済も成長し、金銭的に豊かになっても、競争が助長されるだけで少しも心が穏やかに
なれない世界になってしまったようだ。
 ちょっと前の記事で資生堂社長が電通の社員の自殺事件に関して、「いつの間に
こんな悲しい社会になってしまったのだろう」と言っていたが、本当にその通りだ。

 

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