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「夕方らせん」と「東京島」を読んだ [雑感]

今週読んだ本
「夕方らせん」 銀色夏生 著

 17編の短編集だが、はっきり言って書く事無し、よく分からない。

「東京島」 桐野夏生 著

 映画にもなったようだ。と言ってもテレビの予告かなんかでしか見てないが。
ネットでは実話を元にしているのではとか書かれているが、真相は分からない。
無人島に漂着した女1人と大勢の男たちの話だった。

 映画ではその女性を木村多江さんが演じているが、この本では中年太りの40代となって
いる。ただそのままでは映画にならないよね。その場合誰を主役にするかは難しい?

 本の話に戻るが、序盤の展開が長すぎて、最期に急に展開が早くなってなんとなく、
バランスが悪い感じがする。映画なら時間の制約があるので、それから数年後という
やりかたもしょうがないと思うが、「あれ、いつの間にそうなったの」っていう感じ。
 最終的には、島に残る組と出て行く組、そして争いで死んでいく人達に別れることに
なる。そして一番シリアスと思われる分断からの展開がごそっと抜けている感があり、
いつの間にかハッピーエンドみたいな、ちょっとそれはないだろうという感じ。

 このところニュースは金正男氏の暗殺事件ばかりでもういいよという感じだが、
ニュースソースとしてはテレビ局にとってはおいしい話題だろうね。
 それよりも私が一番ショッキングだったのは、森友学園の幼稚園の運動会の宣誓の部分の
動画、「これは北朝鮮か」という感じ、こんな事を幼稚園児に言わせるのか、こんな教育
機関が日本にあっていいのかと思う。明らかに中国、韓国、ロシアを敵国として扱って
いるよね。自分がそう思うのは勝手だが、教育の場で幼い子供たちにそんな考えを強制
するのはおかしいだろ。戦争の是非も分からない子供達に敵国意識を植え付けるなんて
どうかしている。幼稚園児に銃の使い方を教えるつもりか。

 今週は水曜日に人間ドックだ、こういうこともないとなかなか休みが取れない。
かなり前だが、うっかりして健康診断の朝も普通に朝食を食べてしまったことがあって、
検査中に「朝食食べてませんよね」と言われて初めて気がついた、そのときはバリウム
検査や血液検査をしてもらえなかった。

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「摘出」を読んだと昨日のテレビで思ったこと [雑感]

今日読み終わった本
「摘出」 霧村悠康 著

 医療事故を取り扱った小説だ、作者が医療関係者のせいかいろいろな描写は関係者しか
知らないような所もあるかも。
基本的には医療ミスによる乳房の誤摘出が中心になっている。そこに医学会のどろどろと
した権力闘争や、出世競争などが少し絡んでくる。まあこの辺は本全体の色付けみたいな
ものか。
 患者が手術に疑いを持つようになってからは、最期はどういう結末になるかという
ことで一気に読んでしまった。
 医師の倫理観とかシリアスな部分と真相の解明というサスペンスの要素も持っている。
本の中に「白い巨塔」という言葉が出てくるのは軽い皮肉か。
 400ページを越える本だったが読みやすく面白かった。

 今日は風が強いのでテニスに行くのはやめて、特にすることもないので日中から書いて
います。
さっき見たYahooの芸能ニュース欄の一文に、ひな壇を使ったバラエティー番組に
視聴者が飽きているかもという表現がありましたが、私もそう思います。
 ひな壇を使ったバラエティーの始まりは「たけしの元気が出るテレビ」ぐらいかなと
思いますが、最初の頃はあの人が出るのみたいな驚きがありましたが、この頃は芸能界の
大物と言われる人やアイドル、芸人が揃って出るのは当たり前で驚きもなく内輪話で
盛り上がっているだけの感があり、殆ど見なくなりました。
(まあ年のせいもあると思うけど)

 最近見るテレビはNHKとテレビ東京、NHKはニュース番組を主に見、テレビ東京は娯楽
番組、特に最近はテレビ東京がおもしろい。前にもテレビ東京がおもしろいというのは
書いたと思う。
よく見るのは「電動バイクの旅」、「youは何しに日本へ」、「家、ついて行ってもいい
ですか」、「もやもやサマーズ」とかがおもしろい。
番組には芸能人もでてくるが、前に出過ぎない、他の局だとなにをやっても結局タレントが
メインになる。しかしこれらの番組はあくまでも登場する一般人がメインでタレントは
控えめなコメンテーターにすぎず、過剰演出がないところがよい。
(経費節約の副産物かもしれないが)

 昨日見ていた「家、ついて行ってもいいですか」で60代の大学生の家があったが、
その中で、そのおじさんが中学生時代に好きだった娘の写真を見せていた場面で、
ちょっと思ったのは、自分の若い頃のことを思い出している時って、自分もその頃に
戻っているんだろうと思う、たぶん私もそうだろう、だって60ぐらいのおっさんの
目で若い頃好きだった娘を見れないよね。そのほうが余程変だ。
そう考えると思い出って結構大切だと思うし、最期は大切な思い出しか残らないような。
そしてそれでいい。


 
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金正男氏暗殺?に思うこと [雑感]

今週のニュースで北朝鮮の金正男氏が暗殺されたらしいという報道がされていたが、
ちょうど先週「悲劇の9日女王ジェーン・グレイ」を読んで、昔はこんな権力闘争が
あったんだなと思い、現代はこんなあからさまなことはないかなと思っていたら、
こんなタイミングで現代でも実際にあるんだね。
権力を握ろうとしている人、権力を握った人は周りがみんな敵に見えるのかもね。だから
少しでも自分の地位を脅かす恐れのある人を抹殺したいと思うんだろうか。

 ジェーン・グレイは女王になるつもりは全くなかったみたいだし、金正男氏も権力には
関心はなかったような感じがする。(それでも優雅な生活はできていたみたいだけど)。
でも共通点は二人共権力を継承する権利はもっていたということ、つまり時の権力者を
脅かす可能性が0ではなかったということだ。ということはそのことを利用して実質的な
権力を手にしようという取り巻きもいるということかもね。実際ジェーン・グレイは
そうだったみたいだ。

 それにしても北朝鮮て正式には朝鮮民主主義人民共和国て言うんだよね、にも関わらず
3代も世襲が続いているってどういうことなんだろう。まあそれを変だと思わせない
ような教育と粛清という恐怖で押さえ込んでいるのだろう。

それなりに生きていけるなら、権力とかには縁がないほうがいいかもね。権力者も貧乏人
も長くても100年も生きればみんな死ぬんだから。


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「閃光」を読んだ [雑感]

今日読み終わった本
「閃光」 桐生典子 著

 出だしの感じはサスペンス物かと思ったが、途中は恋愛物かもと思い、スリラー的にも
なってくる、最期はSF的にもなってくる。
 終わりはハッピーエンドの恋愛物のように終わっているが、実は作者はSF的な部分と
いうより、物質とか科学、宇宙に興味がありそのへんをもっときちんと書きたいような
感じがする。ただそれでは小説にならないので、恋愛を絡ませているような感じを受ける。

 今日は特に話題はないが、去年の9月にアパートから実家に戻ってきた娘が初めて
荷物の片付けをした、まだ1/10ぐらいだが半年近く経ってやっとである、週一でいいから
ダンボール箱1つずつでも片付けろと言っているのだが。
 結局半年経っても箱を開けないということは、要らない物、捨てていい物が殆どだと
いうことだろう。
 家の女性陣は物は買っても整理しないので物が床に散乱している、これで結婚できる
のだろうか、結構使えそうだとか言って結局使わないでガラクタになっている物も
沢山ある。家の現状を見ると益々ミニマリストになりたくなる。

 昨日テニスクラブの仲間が会社の付き合いでキャバクラに行ったが、店の若い女の子に
気を遣うばかりでどっちが客か分からないと言っていたが、確かに60過ぎのおじさんが
20代ぐらいの女の子と話を合わせるのは難しいと思う。金を払って気を遣うなんて
ばかばかしい。
 家でも女性陣はジャニーズやAKBの話題で盛り上がっているが、私は中に入れないし、
入る気もしない。ますます家に居場所がなくなっていく。「いい父でした」と言って
くれるのは死んでからか。
 さてと床屋でも行くか。


 
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「悲劇の9日女王ジェーン・グレイ」を読んだと綺麗なうなじ [雑感]

昨日読み終わった本
「悲劇の9日女王ジェーン・グレイ」 桐生操 著

 実在したイングランドの女王の話らしい。
創作物ではないので、あらすじを言うと貴族の少女がイングランドの王の王位継承の争いに
巻き込まれて、悲劇的な最期を迎えるというものである
 本人は王位継承なんか興味はないのに、周辺の貴族は彼女を利用して実質的に権力を
手に入れようとする。そして女王となるも9日間で退位させられ、罪人として処刑される。
 本の中の描写のどの辺までが事実でどの辺が脚色されているのかは分からないが、昔の
絶対王政時代の権力闘争は民主主義がある程度浸透した現代よりも激しかったようだ。
この本を読むと政敵を落とし込むなんてことは日常茶飯事だったような気がする、それは
親兄弟の仲であってものようだ。
 本を読んだ限りでは主人公が罪人として裁かれ、処刑される理由は何もない気がする。
現代の裁判で裁かれるならば、無罪になるような気がする。

 今週、草加市で母子が交通事故で母親が亡くなる事故が発生したが、本当に痛ましい
事故だが、加害者の運転手はスマホを操作していて赤信号に気づかなかったそうだが、
とんでもないことだ。
 今、自動運転車というのが徐々に実用化に向かっているようだが、現状の技術の範囲
でも前方の赤信号を認識して減速、停止したり、ドライバーに注意喚起できないものか。
一人でも交通事故の犠牲者を減らす技術はどんどん実用化してもらいたいものだ。

 全く話は変わって、数日前通勤で会社の最寄り駅で降りて歩いていたら、10mぐらい
前を女性が歩いていたのだが、髪をちょっと崩れた感じのポニーテールにしていて
、冬なのにマフラーもしてなく襟も立ってない服装だったので、うなじが見えていた
のだが、そのうなじが凄く綺麗だった。たぶん私が女性のうなじが綺麗だと感じたのは
生まれて初めてのような気がする。いい目の保養になりました。
ただ、前から見てないので顔や年齢は分かりません、うなじと服装からそんなに年取っては
いないと思いますが。

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いい1日 [雑感]

このところずっと週末しか更新していませんが、今週も今日1週間ぶりに更新しましたが、
ちょっと書きたい気になったので今日2回目です。

 今日の一日も特に変わったことは無し。
午前中はテニスをして、午後は昼寝と洗濯、そして夕食は家族それぞれ用事がありみんな
ばらばら。私一人分だけの食事を考えればよい。
とりあえずご飯を炊いてから、近所のスーパーへ行って何にしようかとうろうろしていたら普段は
通り過ぎてしまうアルミ箔の鍋に入った寄せ鍋セットに目がいった。一人分で398円だから買った。
前から食べてみたいなと思っていたのだが、家族が揃っている時に4人分買ったら1600円に
なってしまうので普段は買わない。

 家に帰ってご飯とビールと残っていた納豆と一緒に食べたが結構美味しかった。
なんかとっても幸せな気分。
ふと思ったのは「足るを知る」、老師の言葉らしいが本来の意味と私が感じた意味は違うかも
しれないが、あれもこれも欲しいとかもっといいものが欲しいとか、もっと便利な生活がしたいとか
思わなくても、朝日、夕日、青空、星空を見て、なんでもない食事ができて満足出来れば文句
ないよね。こうやって1日1日生きて死ねればそれでいい気もする。

 まあ私も仙人ではないので欲はもっているが、物欲と金銭欲はあまりない、だからミニマリスト的な
生活がしたい、性欲はあるがここ10年以上使ってないのでこのまま終わりだろう。

というわけで今日はなんとなくいい1日でした。これで女房の小言が無ければ文句なし。
後は本を読んで、ブルーハーツを聞いて寝ましょう。

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「超人計画」を読んだと恵方巻きの話題 [雑感]

今日読み終わった本
「超人計画」 響堂新 著

 ハードボイルドというか冒険活劇というかという感じ、超人という表現はちょっと誤解を生むかも、
超人というとSF的な内容を期待してしまうが、内容的には題名よりもスケールは小さい感じが
した。
 科学者がある事件がきっかけで人間の欲望を抑えるため、脳の作用をコントロールしよう
として事件は起こる。先ほども書いたが、話が中途半端なスケールで展開し、最期はSF的に
なるのかというところでハッピーエンドで終わってしまう。ちょっと肩透かし的だ。

 今週は恵方巻きが大量に廃棄されるとか、バイトに販売ノルマが課せられるとかいう話題が
印象に残った。
 大体恵方巻ってここ数年だよね、それまでは全然知らなかったし、関西だけのものだった
らしい、大体あんな太巻きを恵方向いて食べてもなんにもならないだろう。
個人的には食べたくもないが、我が家でも女房が買ってきたが、普通に切って海苔巻きとして
方位に関係なく食べた。
まあバレンタインやハローウィーンも同じだが結局は商売だよね。特になくても困らない。

 それよりも、コンビニのバイトに恵方巻きの販売ノルマ達成があったりとか、そこまでするかという
感じ。どうせフランチャイズの親会社が製造数量を決めて、独立採算とか言いながらも各店舗に
強制的に仕入れ数量を押し付けてやっているのだろう。それで店長がバイトになんとか売れみたい
になっているのだろう。そして売れなければ大量に廃棄されることになるのだろう。
世界中には飢えで困っている人々も沢山いて、そして食べ物は殆どが動物や植物の命を
奪って成り立っているのに、簡単に大量に捨てるなんてどういうことだろう。

 話は変わるがちょっと前のテレビだかネットだかで、世界の富豪8人の資産と36億人の資産が
同じとか言ってたね。どう考えても富が偏りすぎだよね。単純に計算すると富豪1人当たり4.5億人
になるということは、ちょっと例えは変だが、生涯収入と資産が比例すると考えると、その富豪は
貧困層1人の人生を4.5億回生きられるというような表現もできるかも、ということは人生80年と
したら36億年分だよね、地球誕生から約45億年と言われているから、その約3/4も生きられると
いうことだ。有り得ないよね。

 また話は変わるが連日のようにトランプさんの政策に反対の抗議なんかが起きているとか
報道されているが、結局はアメリカ人の約半分は支持もしているわけだよね。
これからどういう方向に進んで行くのだろう。
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